岩と一体化している家。。
フドゥルルックの丘からは旧市街が見渡せる。日が暮れると夜景も見れる。
1645年建造の隊商宿を改装したホテル「ジンジ・ハン」の入り口。
ジンジ・ハンの中はレストランにもなっている。木造家屋ではないが、これはこれで趣深い。
写真の左型の建物がジンジ・ハンなのだが、入り口がちょっとわかりずらくて、建物の周りをぐるぐると回ってやっと見つけた。
旧市街からクランキョイへ
旧市街とクランキョイを結ぶ道路。傾斜がきついので特別な理由がなければ、なるべくバス移動がおすすめ。
そんな過酷な道も、おじいさんが2人並んでクランキョイ方面へ歩いていた。いい運動にはなりそう。
高台に広がるサフランボルの町並みを見渡せる。これは頑張って坂道を歩く人だけが味わえるご褒美。風が心地よい。
クランキョイのバス停近くで野菜を売る店。ドサっと置いて量り売り的な形を多く見かける。